博多ブルンシャトー

• 2018-02-05 19:47
• 未分類

出来る男を目指す五右衛門の第一歩。

どぉも。

みなさん。

こんにちわ。

五右衛門です。

突然ですがそろそろ髪を切りに行こうかと思っておりまして。

先月髪を切った時の話なんですが。

元々髪を切るのが苦手で

(正確には人見知りで話すのが苦手)

思い切ってなじみの店を作ってやろう

と美容室を探しておりました。

チェアマンの昔のブログを読み漁ってると

チェアマンの髪切ってらっしゃるところを発見！

FRANK’S CHOPSHOP

チェアマンに同じところで髪切っていい許可をもらい

いざ！大名へ！

お店の中に入ると怖そうなおにぃさんばかり。

『ここが福岡の大名ってやつか』

と田舎もんが怖気づいて人見知り全開。

とりあえず本でも読もうかと手に取った本が英語だらけ。。。

勿論英語も読めないのでそっと元の位置に戻しました。

数分たって呼びに来てくれたのが

両腕タトゥーの入った関西弁の若いにぃちゃんT氏

怖いなぁって思いながら髪切ってもらってましたが

気さくな人でいろいろ話しかけてもらい

いつの間にか田舎もんの緊張もほぐれてました。

しかも、チェアマンは

自分が行く事を前もってT氏に伝えて下さってました。

(なんちゅう男前なことしてくれるんや)

チェアマンと同じ所で、同じ担当に切ってもらったら

俺もチェアマンと同じ男前になれると信じてました。

が・・・

切り終わったところで鏡を見てみると

なんともまぁ

イモくさいカリアゲが居るではありませんか。

あれ？

なんかもさっとしとる・・・

チェアマンみたいにできる男感出てない・・・

セットしたら雰囲気出るかな・・・

とまぁセットして頂き納得したうえで帰宅。

次の日、女性から

『なんか、藻みたいやね。』

なんと！

的を射すぎていて何も言い返せませんでした。

その後、

『髪の量が多いんよ』

それかーー！

隙間なく髪が生えてるのでイモくさいんか。

なら次は減らしてもらおう。

ってことで近々リベンジに行って参ります。

髪と神をかけまして

Sex PistolsのGod Save the Queen

ホントはシドみたいなガリガリになりたかった。