お客さまに対してただ丁寧に応対するだけでなく、思いやり、おもてなしの心をもって相手に対して接することで、その時間を心に残るものにするものです。
ビジネスであってもプライベートであっても、自分らしく、できる精一杯のことをする。
ブッダの逸話の中で、なにも食べ物をあげるものがないから自分の体を差し出す動物なんかがいたけれども、もちろんそんな事までする必要はなくて、お客さまがもっとこの人といたい、と思って頂けるような接客ができればいいと思います。
難しく考えなくていい。
自分がされてうれしいことを相手にしよう。
私の接客なんて大したこともないけれど・・
37周年創業祭。
それから、
私の周りの人達にも。
moto
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